一華開五葉（いちげごようにひらく）

禅宗の初祖達磨大師が二祖慧可（えか）に伝えたとされる言葉。
続く「結果自然成（けっかじねんになる）」と、対句とされる。

五葉会の1928年発足時、立田英山（たつたえいざん）当時の予科教授からいただき、
会名の元となった言葉であり、発起人数が5人だったことから因んだそうです。

意味は、以下のリンク先からお願いします。
読みは書き下し故、色々あるみたいです。
http://www.jyofukuji.com/10zengo/2000/05zengo.htm
本来自分の言葉で説明しなくてはなりませんが、不勉強のため、
お手数をお掛けして、申し訳ございません。